教養研修委員会

人権ふれあい講演会2015 参加報告

日 時 : 平成27年11月21日(土) 13:00~16:00

会 場 : メートプラザ佐賀

講師・演題 : 

  サガン鳥栖強化部長 永井隆幸 氏 「スポーツと人権」

  プロ車いすレーサー 廣道純 氏 「どうせ生きるなら」 ~ 命の限り全力で ~

平成27年度 佐賀市同和問題講演会 参加報告

               日時 : 平成27年8月20日(木) 13:30~15:30

               会場 : 佐賀市文化会館 中ホール

               講師 : 川口泰司 氏 (山口県人権啓発センター事務局長)

               演題 : 「あなたの個人情報が売られている」

                     ~ 戸籍不正取得事件と「本人通知」制度 ~

 

 戸籍や住民票など個人情報の不正取得の実態とその背景、問題点について語られました。佐賀市でも、不正な請求を抑止するとともに、人権侵害の防止を目的として、「本人通知制度」 が導入されています。事前に登録した方に対して、交付した事実を通知する制度ですので、「本人通知制度」に登録し、自分や家族の個人情報を守ることが大切です。

平成27年度 佐賀市人権・同和教育学級

◆前期研修は、「多様性を認める社会」「障がいとは」「いのちをつなぐ喜び」「差別のない社会づくり」について開講されました。

 【参加した委員の感想より】

  ・正しい知識を持ち、自分と違う考えを持つ人と顔と顔を見て会話をすることで、偏見を持たずに相手を

   理解することができるようになると思いました。

  ・個々の意識が変わっていくことで、違いを認めあい、尊重しあえることができる社会へとつながっていく

   のだと思いました。

  ・障がいのある人、その家族、支援者の誰もが、自分らしく自己実現していける社会でありたいと思いま

   す。

  ・なぜ同和地区ができたのか、なぜ同和地区が問題なのか、これから考えていかなければいけないこと

   も多く、身近に起こった場合はどう対応すればよいのか分かりません。また、世代間で考え方の違いが

   あることを改めて実感しました。

 

◆後期研修は、「暴力にさらされた子どもたちのために」「聴覚障がい者の日常生活の理解について」「外国にルーツのある子どもたちの現状と人権教育の課題」「誰もが笑顔で過ごせる家庭・学校・まちづくりをめざして」「いのち・愛・こころ、ハンセン病と人権」「同和問題」「加害者も被害者もつくらない社会づくり」「若者の社会的孤立を生まないために」について開講されました。

 【参加した委員の感想より】

  ・同和問題に限らず、様々な相違を排除する意識が差別を生むのだと考えさせられました。

  ・もし子どもが不登校になったら、子どもの思いを受け止めて、待つこと・信頼できる専門家とつながる

   ことを心にとめて寄り添っていきます。

  ・差別は人間がつくったものだから、人間の取組みによってこそ解決される。

   人間にとって大切なのは、よい人になることや立派な大人になることでもなく、人の痛みを放っておけ

   ない心を持つことです。

   普段の生活では、人権について考えたり人の意見を聞くことはないので、この同和教育であらためて

   人権について知ることができました。