教養研修委員会

平成27年度 佐賀市人権・同和教育学級

◆前期研修は、「多様性を認める社会」「障がいとは」「いのちをつなぐ喜び」「差別のない社会づくり」について開講されました。

 【参加した委員の感想より】

  ・正しい知識を持ち、自分と違う考えを持つ人と顔と顔を見て会話をすることで、偏見を持たずに相手を

   理解することができるようになると思いました。

  ・個々の意識が変わっていくことで、違いを認めあい、尊重しあえることができる社会へとつながっていく

   のだと思いました。

  ・障がいのある人、その家族、支援者の誰もが、自分らしく自己実現していける社会でありたいと思いま

   す。

  ・なぜ同和地区ができたのか、なぜ同和地区が問題なのか、これから考えていかなければいけないこと

   も多く、身近に起こった場合はどう対応すればよいのか分かりません。また、世代間で考え方の違いが

   あることを改めて実感しました。

 

◆後期研修は、「暴力にさらされた子どもたちのために」「聴覚障がい者の日常生活の理解について」「外国にルーツのある子どもたちの現状と人権教育の課題」「誰もが笑顔で過ごせる家庭・学校・まちづくりをめざして」「いのち・愛・こころ、ハンセン病と人権」「同和問題」「加害者も被害者もつくらない社会づくり」「若者の社会的孤立を生まないために」について開講されました。

 【参加した委員の感想より】

  ・同和問題に限らず、様々な相違を排除する意識が差別を生むのだと考えさせられました。

  ・もし子どもが不登校になったら、子どもの思いを受け止めて、待つこと・信頼できる専門家とつながる

   ことを心にとめて寄り添っていきます。

  ・差別は人間がつくったものだから、人間の取組みによってこそ解決される。

   人間にとって大切なのは、よい人になることや立派な大人になることでもなく、人の痛みを放っておけ

   ない心を持つことです。

   普段の生活では、人権について考えたり人の意見を聞くことはないので、この同和教育であらためて

   人権について知ることができました。

平成27年度 四附属講演会 参加報告

           日時 : 平成27年11月10日(火) 9:30~11:40

           会場 : アバンセホール

           講師 : 小道モコ 氏

            演題 : 「自閉症スペクトラム あたし研究」

           本校からも多くの保護者に参加いただきました。

           (附属中学校参加者 104名)

 

 約10年前、30代前半の頃、「自閉症スペクトラム」の診断を受け、現在、英会話講師として活躍されています。

 自身の体験や考えに基づいた、「あたし研究」という、イラストを主とした本を出版され、その一部を紹介しながら、自分自身が目で見えるもの、見通しができることに安心感を得て、常識という共通認識を常に理解しようとされていることを丁寧にお話ししていただきました。

平成27年度 教養研修会「季節の寄せ植え講習会」報告

         日 時 : 平成27年9月15日(火) 9:30~11:00

         会 場 : メートプラザ 多目的ホール

         講 師 : 中川シード有限会社

               佐賀市緑のカウンセラー 中川達也 氏

         テーマ : 『季節の寄せ植え講習会』

         参加者 : 92名

                                     教養研修 写真.jpg

  たくさんの方にご参加いただき、執り行いました。

 中川先生にご指導いただき、皆さんそれぞれに素敵な寄せ植えができました。

 また、花や土に触れて心安らぐひと時となり、リフレッシュされた方も多かったようです。

 アンケートにも すべての方が「良かった」と回答され、たいへん好評でした。