教養研修委員会

平成29年度 佐賀市同和問題講演会 参加報告

日時:  平成29年8月2日(水)   13:30~15:30

会場:  佐賀市文化会館中ホール

講師:  角岡 伸彦 氏

演題:  「これからの同和問題」

部落差別はまだ根強く残っている問題だと言うことが今回の講演会に参加してよくわかりました。「偏見」というものが頭の奥底に植え付けられると、普通に暮らしている人に対しても部落民だから関わらない方がいいといった恐ろしい考えを持つようになります。この様な考えを持たないためにも、人権学習には、積極的に参加することが大切だと思いました。そして、同和問題について正しい理解と認識が必要だとあらためて感じました。

平成29年度 佐賀市同和問題講演会のおしらせ

平成29年8月 に開催予定です。


(詳細は未定です)


後日正式にご案内いたします。
 

平成29年度 佐賀市人権・同和教育学級 (前期 8月) 参加報告

前期研修は、「私たちの人権・対等な関係をつくろう」「誰もが自分らしく生きられる社会へ」「部落差別解消推進法の成立と部落差別の現実を知る」「RGBDから学ぶ~自分らしく生きることのできる社会に~」、の4テーマについてそれぞれ開講されました。

     【参加した委員の感想より】

  • 「人は誰でも差別する目を持っている、しかし誰でも優しくする心も持っている。」この言葉が最初に心に響きました。誰とでも対等に話すことで差別がなくなり、人権を守ることができる。子どもの意見は大人に押さえつけられていることで、子どもの人権も守られていない。人権について深く考えさせられました。人権について学ぶ機会をいただき大変ありがたかったです。
  • 心温まり、ふだんの見方、考え方を少し変えていこうと思います。人権について関心を持ち講演会に参加して本当に良かったです。
  • 私たちは健常者として気付かずに生活している中で、様々なハンディキャップを持った障がい者の方にとっては、不便だったり、怖かったり、不安だったりすることが多くあることを教えられました。双方が歩み寄り、ちょっとした気遣いで互いに気持ちよく安心して生活できるように「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけるようにしていきたいと思いました。
  • 今回の講習は、「障がいのある人の人権を考える」というテーマでした。様々な障がいを持つ方々の、日頃の思いや意見をDVDで視聴することもできましたし、障がい者に関するマークについても学びました。障がいの有無に関わらず、私たちは様々な社会障壁をなくすために、色々なことを知り、気付く力を身につけ、全ての人が安心して暮らせる社会を作っていく努力が必要だと感じました。街で障がい者に関するマークや設備を見つけたら、子どもたちにもその意味を教え、困っている人を見かけたら、どのように声かけをすればいいかを教えてあげられるよう、先ずは自分が日頃から意識を持って行動できるようになりたいと思います。
  • 人権ふれあい学級に参加しました。テーマは同和問題でした。被部落地域に住んでいる中学生の作文を読んでのグループワークです。佐賀県でも今も続く部落差別について、少しでも理解を深め減らしていけるよう子どもとも接していきたいと思いました。
  • 被差別部落に住んでいるある中学生の作文を読んで、グループワークを行いました。中学生の考えがしっかりしていて、ここまで中学生を追い込む部落差別は、本当に恐ろしいものと、改めて考えさせられました。また、講演会の中でも、今でも部落差別が続いていることを初めて知りました。今後も、このようなふれあい学級を通じて、同和問題を含め人権学習に参加し、子どもと一緒に考えていこうと思いました。
  • LGBTについて、私自身今まで考えたことがなく、こんなにも様々な性があるのだと、知らないことは怖いと思いました。何気ない一言で、誰かを傷つけていたのかもしれないと思いました。上手く話せないかもしれませんが、今日知ったことを子どもたちにも話しておこうと思いました。
  • LGBTで苦しんでいる人がたくさんいらっしゃることを初めて知りました。一人一人の人権を理解して、全ての人が自分らしく生きられる社会を創りあげなければいけないと痛切に感じました。
  • 「LGBT」、聞き慣れない言葉でしたが、見た目だけの性で男女に分けられること、色が決められること、着替えやトイレさえも苦痛に感じてこられたことに、ただただ驚きでした。正直完全には理解することはできませんでしたが、まず知ることで、第一歩が踏み出せたかなと思います。