教養研修委員会

平成26年度 佐賀市人権・同和教育学級(前期(6月))

参加報告

 

前期研修は同和問題、拉致問題、ジェンダー、「安心感」と自立、の4テーマについて、

それぞれ開講されました。

【参加した委員からの感想の中から】

◎近くの席の参加者数人で意見交換をして、結婚差別などについて深く考えることができました。

◎北朝鮮の拉致問題は人ごとの様な気がしていましたが、ごく普通の生活をしていた方達が突然拉致されてしまっているという事実を知り、直接現場に行かれた方の話を聞いてより身近な事だと感じました。

署名活動など、小さな事でも大きな力になるとおっしゃっていたので、少しでも力になれたらと思いました。

◎普段当たり前のように使用している言葉の表現が人権問題になり得ることか認識できました。人と会話する中でも「他の人からはどう思われるのだろう」と思ってしまう、言いたくても言えない事が本当は自分にとっては一番やりたい事であり、自分らしく行動することが一番大事だということを学習しました。

◎一番心に響いたのは、自分らしく生きる事ということです。私も自分らしく、毎日を笑顔で過ごしていきたいと思いました。 

◎なにげない日々の幸せが一瞬にして奪われる恐ろしさを感じました。今ある幸せがとても大事なこと、さらに、私たちが拉致問題に対して、無関心でいてはいけないと思いました。拉致被害者の方々が、ご家族のもとに一日も早く戻られますよう  にと願います。

◎正しいことを正しく学び、偏見と差別をなくすために理屈や考え方の問題ではなく、誤りを正す意識を持って行動できる大人になり、次の世代の子供たちへ繋いでいくことが道徳教育であると思いました。

 

佐賀市人権・同和教育学級

佐賀市人権・同和教育学級(6月前期4回、10月後期全4回)

に参加しました。 

今年度のテーマは、偏見や性的指向を理由とする差別など、人権に関するものから、「子育て力アップに

役立つコミュニケーションスキルについて」「人や地域を活かせる演劇の力」など、表現・コミュニケーション

に関するものまで幅広く、有意義な研修となりました。

 

 

「地球茶話会 ~“世界人”を育てよう~」

 
 
「地球茶話会 ~“世界人”を育てよう~」に参加しました

・日時:平成25年9月21日(土)14:00~15:30

・場所:佐賀市民会館 大会議室

・講師:認定NPO法人 地球市民の会 専務理事兼事務局長 大野 博之氏

・参加者:76名(保護者62名、中学生14名)

 附属中学校の教育方針である「次世代リーダーの育成」。私たちはその「次世代リーダーの育成」の

ために、親としてどのような意識を持つべきなのかを考えるきっかけ作りとなる研修会を目指しました。

 前半は、大野氏の海外生活のエピソードを交えながらのお話に、親は子どもにとって社会の窓である

ということを知り、異文化理解・他者理解の大切さを学びました。「教養とは、その人の知識を全て取

り払ったあとに残るもので、単なる博識に留まらず、人間性という実を伴うものである」「国際人とは

教養人。人との違いを見つめ、尊重する心を持ち、確固たる自分を持つことがとても大事である」との

お話に、私たち保護者も今までと違った角度から、“教養”や“世界”を意識するようになりました。

 休憩時間をはさんでの後半は、ちょっとリラックスして参加型のクイズ形式。身近な食べ物と世界と

のつながりなど、今後の私たちの生活のあり方や子育てにつながっていく興味深いお話でした。