教養研修委員会

令和元年度 佐賀市人権・同和教育学級 (前期 6月)

■参加報告

前期研修は、「自己実現をめざせる子に」「となりの外国人と話してみよう!」

「自分の身は自分で守る(ネットと人権)」「同和問題~未来に伝えたいこと~」

の4テーマについてそれぞれ開講されました。

 

【参加した委員の感想より】

 

『自己実現を目指せる子に』について

◎子育てには、資格も免許もいらないので、親も子育てをしながら学ばなければならない。そして、

「子供にとって辛い時、親の顔を見て、ほっとしたという関係であることが大事」というお話に、親と

して考えさせられました。勉強になりました。

 

『となりの外国人と話してみよう!』について

◎在留外国人の方々との交流でした。皆さんそれぞれに目的をしっかり持って日本語、日本文化、技術

の習得に熱心に取り組まれています。お話してみると、それぞれの国のよさ、文化の違いに新たな発見

がありました。もっと身近に、気軽に交流できる場が増えると日本人の偏見も少なくなるのではと感じ

ました。

 

『自分の身は自分で守る(ネットと人権)』について

◎利便性の裏には、必ずリスクがあり、情報発信する前には「バレる」「広がる」 「伝わらない」とい

う特性を正しく理解し行動することが重要である事を学びました。家庭でのルールを決め、子どもたち

を見守る大人としての役割をしっかりと果さなければならないと思いました。

 

『同和問題~未来に伝えたいと~』

◎誰の心の中にもある差別意識につて考えさせられる講和でした。思い込みや風習ではなく、客観的に

物事を見る事が大切なのだと教えていただきました。未来を差別のない社会にするために、今、私たち

が立ち止まり考え、差別をなくす努力をしなければならないのだと痛感しました。