学級委員長会活動報告

平成23年度 学級委員長会活動報告 3学年

 

学年テーマ「~東日本大震災を乗り越え、未来の担い手として意識を持って生きるために~」

 

「佐賀から世界へ雄飛する君たちへ」

「無理なく無駄のない生活にチャレンしていこう!」

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はじめに~「立志」の時

我が子たちも中学3年生、15歳になりました。この「立志」の年は3月11日の東日本大震災を経て迎えることとなりました。甚大な被害を受けた東日本に住む人々だけでなく、私たちみんながこれまでの価値観や生き方を問い直させられました。今、何ができるのか。そして未来の担い手としてどう生きていくのか。ささやかなこの育友会学年活動を通して、子どもたちが何かを感じてくれれば幸いです。

 

平成23年度 学級委員長会活動報告 2学年

学年テーマ「今私たちにできること」

~東日本大震災より考える~

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1 テーマ設定の理由

 2学年では、東日本大震災を軸に、「今私たちにできること」をテーマにしました。3月11日以降、中学校でも募金活動などをして支援活動を行ってきましたが、もっと中学生にできる支援がないだろうか、今被災地で本当に必要とされるものは何なのかなどを考えてみました。ボランティア団体の話を聞くだけでなく、生徒たちにより主体的に関わってもらうためにはどんなプログラムがよいのか、話し合いを進めました。そんな折、仙台で被災され実家のある佐賀市東与賀に親子で避難されている砂子啓子さんの新聞記事に出会いました。砂子さんは、佐賀の地から被災地からの要望にこたえ、物資の発送の支援活動を行っているということでした。

そこで砂子さんと連絡をとり、中学生にできる支援などを伺いながら活動を進めていくことにしました。被災地は、瓦礫やほこりが多く、学校もほこりが積もりやすいということです。砂子さんから「雑巾なんかあったらいいな、それにメッセージが書いてあったりしたらいいですよね。」という話を伺い、応援メッセージ入りの雑巾づくりなどを計画しました。

 

平成23年度 学級委員長会活動報告 1学年

学年テーマ「いのち」

 

 本年3月、未曾有の東日本大震災は、われわれ日本人にとって大変ショックな出来事であり、津波や被災地の映像に大変心が痛みました。この出来事を受け、今年度1学年のテーマは 『いのち』 と設定されました。 テーマを考え、震災を考え、今年度学年活動は、医療救護活動に向かわれ、震災を目の当たりにされた医師のお話を拝聴し、子どもたちとともに、震災・救命、そしていのちの大切さについて考える講演会を企画しました。

 講師には 佐賀大学医学部附属病院 救急医学講座教授・救命救急センター長  阪本 雄一郎 先生をお招きしています。先生は今回の大震災に当たり、熱い思いで佐賀大学病院から医療救護活動に向かわれ、被災地への支援にご尽力された、佐賀県救急医療の第一人者です。講演会では、東日本第震災での医療救護活動や、佐賀県の救急医療について、子どもたちの心に響くたくさんのお話を聞かせてくださいました。

 いのちの大切さを学ぶことは、すなわち自分を大切にできること、そして人を大切にできることです。子どもたちが学年のテーマである 『いのち』の尊さについて考えることのできる、貴重な時間となったのではないでしょうか。 

 平成23年度  1学年  学年活動 講演会

   日時: 平成23年7月8日(金曜日)14:15 ~15:05

   場所: 佐賀大学文化教育学部附属中学校 体育館

   講演: 『 震災と地方における救命救急について 』

   講師 : 阪本 雄一郎 先生 

         佐賀大学医学部附属病院 

          救急医学講座教授 ・ 救命救急センター長

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