学級委員長会活動報告

平成27年度 第2学年 学年報告

ふれあい講演会の開催

  日 時  平成27年7月15日(水)

  場 所  佐賀県立美術館ホール

  テーマ  「夢に向かって今できること」

  講 師  佐賀県警察本部生活安全部少年課 桑原宏樹 氏

 

 今年度、第2学年育友会では、学校の総合学習「キャリア」を受けて「夢に向かって今できること」をテーマに活動を進めておりますが、その活動の一環として佐賀県警察本部少年課の桑原宏樹さんを講師にお招きして、上記講演会を開催いたしました。

 桑原さんは佐賀県警察の警察官として少年事件を担当する一方で、事件簿を事件等を通じて知り合った少年たちの良き理解者・相談役となって少年少女の立ち直り支援にも尽力されています。

 講演では、これまで多くの経験の中から、ある少女との関わりを分かりやすく紹介していただくなど、親しみやすい語り口で、笑いあり涙ありのあっという間の90分となりました。

 また、興味深い内容に子どもたちも食い入るように耳を傾け、質疑応答の時間でも多くの生徒が挙手し活発な質疑を行うなど、今回の講演による反響の大きさがうかがえたところでもありました。

 最後に、桑原さんが「『夢に向かって今できること』とは、何ができるかを探していくことだ」という言葉で締めくくり、講演会を終了しました。

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平成27年度 第1学年 親子ふれあい講演会

第1学年親子ふれあい講演会

 

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       日時  平成27年7月15日(水) 13:00~14:30

       場所  附属中学校 体育館

       演題  「人権って何?差別って何?」

       講師  佐賀大学文化教育学部教綬 松下一世 先生

 

 今回は、教育学・人権学がご専門の松下先生をお招きし、グループワークを交えて身近にある偏見、差別そして人権について解りやすくお話していただきました。

 グループワークでは、1グループ 生徒4名+保護者1~3名に分かれて12の事柄をディスカッションしながら「あっていい違い」「あってはいけない違い」「どちらでもない」に分けていき、グループとしての意見、また、その理由を発表しあいました。

 事柄によっては意見が分かれたものもあったようですが、この「あってはいけない違い」を、子どもだけでなく、大人たちもこれからもっときちんと議論して、なくすようにすることが、差別のない社会へとつながるということでした。

 残念ながら、社会に目を向けると、ヘイトスピーチや人種差別やマタハラといった、世界にはまだまだ平等でないことや差別や人権侵害がありますが、それに対して少しでもより良い社会にしようと、人権侵害や差別を見抜き、その中で戦っている人もいることも教えていただきました。

 あらためて、「人権」とは?と考えてみると、私たちには差別されない権利があり、いじめられない権利があり、安心安全に生きていく権利があるということでした。

 その象徴として、国連では、1948年12月10日「世界人権宣言」を行い、その中で人権は30個あると決め、どの国の政府も国民の権利を大切にしなくてはならないと国際的に約束されているそうです。

 ぜひ、日本や世界の人権問題に関心を持って、夏休みにインターネットなどを使って調べてみてほしいということでした。

 最後に、松下先生の「あなたには大切にされる権利があり、その権利を誰もう奪うことはできません」という言葉で講演は終了しました。

 子どもたちは、日頃なにげなく言っていることが実は差別になったりすること、あたりまえと思っていたことが実はそうではなかったことなど、色々なことに気づかされ、有意義な一日になったようでした。

平成26年度 第2学年 学年報告(1学期)

◆学年懇親会◆

今年は役員の自己紹介も兼ねて、5月2日の育友会歓送迎会の学年2次会をホテルニューオータニラウンジにて、開催しました。2年生の先生方、保護者の皆さん合わせて約40名のご参加を頂き、楽しく和やかな時間を過ごすことが出来ました。
 
◆学年活動 「夢に向かって今できること」
 
第2学年育友会では、学校の総合学習「CAREER」を受けて活動を進めます。
例年本校2年生では、授業にて職場体験学習を軸に自分の将来のことや生き方について学ぶ、「CAREER」単元を実践しており、今年も9月25,26日の2日間職場体験学習を実施予定です。
現在実際に素晴らしい仕事でご活躍されている方から具体的な体験談(成功・失敗等)をお聴きする事が、イメージしやすく、取り組みやすくなるのではないかと考え、学級役員のネットワークを最大限活用し、サガテレビでお馴染みの佐藤ただのりさんと佐賀大学大学院生の久保貴大さんをお招きして、講演をしていただくことにしました。
佐藤さんは現在STS「かちかちワイド」MCとしてご活躍ですが、大学中退後、サラリーマンやフリーターなどを経た異色の経歴をお持ちです。また久保さんは、2007年佐賀北高甲子園優勝時のメンバーで、大学進学後から現在も夢を追いかけ頑張っていらっしゃいます。生徒たちが憧れ、かつ身近に感じられるお二人をお迎えする講演会を軸に、今年の学年活動テーマを「夢に向かって今できること」と決め、進めることにしました。
 
1.事前活動内容(主なもの)
 
5月某日 第一回 学級委員長会(1年間の活動計画、テーマ決め、講師検討など)
5月某日 第二回 学級委員長会(講演会準備など)
5月某日 第一回 正副学級委員会(1年会の活動計画、講演会役割分担など)
6月某日 第三回 学級委員長会(講演会準備など)
6月10日 講演会案内・プログラムを2年生保護者に配布。生徒たちに事前アンケート配布
6月某日 美術館ホールにて会場スタッフと打ち合わせ 後
       第四回 学級委員長会(講演会準備など事前アンケート集計など)
7月某日 講師佐藤ただのりさんと打ち合わせ
7月某日 第五回 学級委員長会(講演会準備など)
7月某日 第六回 学級委員長会(台風による休校のため、日程変更対応など)
      この間、資料作成作業、会計管理、備品準備などを随時行いました。
 
  
2.親子ふれあい講演会
 
台風8号のため、講演会予定日が臨時休校となるハプニングが発生しましたが、先生方や講師の方のご協力により日にちと場所を変更し、無事ふれあい講演会を実施することが出来ました。
当日17日(木)梅雨明け目前の猛暑となり、場所が附中体育館になったことから、役員が自宅から扇風機を持ち寄るなど熱中症対策が必要でした。
 
 
 
 
ふれあい講演会プログラム
 
平成26年7月17日(木)附属中学校体育館
 
12:40 開場
12:55 開会
13:00 〈第一部〉講演「はじまりはいつも人から」
           講師 佐藤 ただのりさん STS「かちかちワイド」MC
13:45 〈第二部〉トークセッション
           司会 佐藤 ただのりさん
           講師 久保 貴大さん(佐賀大学院生)
14:15 謝辞
14:30 閉会
 
〈第一部〉
●「はじまりはいつも人から」と題し、「かちかちワイド」制作現場を例に、仕事はひとつのチームであり、一人ひとりが一員として欠かせない存在であること
 
●ご自身が大学を中退された経緯やその後のサラリーマンやフリーター、スペースワールドなどを経て、現在のキャスターになるまでをユーモアを交えながらお話いただき、常に人との出会いを大切にし、そしてまず目の前にあることにチャレンジできる人が夢を見つけられる人であること。
 
●最も大切なのは「おもいやり」。相手のことを想像する中で、相手を好きになり、一緒に仕事をしたくなる。
など、心に響くお話をしていただきました。
 
〈第二部〉トークセッション
佐藤さんにマイクを預け、久保さんの小学校から中学、高校入学、そして甲子園優勝までの歩み、その後プロへの夢かなわず現在佐賀大大学院で教育者へと目標を変え、努力されていく過程を様々な角度からお話していただきました。辛くて努力をやめたくなったりしないのかの問いに、「高2の夏、一回戦敗退した時の悔しさが思い出され、もうあんな思いはしたくないから」と思わず涙を浮かべ、佐藤さんや私達までもらい泣きしてしまいました。
 
 
         
 

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