学級委員長会活動報告

平成27年度 第3学年 親子ふれあい講演会

親子ふれあい講演会

 

                     期日  平成27年7月10日(金) 5~6時間目

                     場所  附属中学校体育館

                     演題  「グローバル化社会で生きていくために」

                              ~翔びだせ 世界へ!~

 

 7月10日(金)13:15から、第3学年の親子ふれあい講演会を開催しました。

 「グローバル化社会で生きていくために ~翔びだせ 世界へ!~」というテーマのもと、1部では、古賀英語道場の青柳達也先生に講演をしていただきました。2部では、様々な国の方々と実際にふれいあいディスカッションをしてみようということで、留学生に来ていただき、子どもたちの中に入ってもらい、世界共通の言語である英語を使ってコミュニケーションを取ってもらいました。子どもたちには、事前に質問したいことや自己紹介等、英語で考えてもらっていたので、留学生とのコミュニケーションもスムーズにとれていたようでした。中には、かなり盛り上がっていたグループもありました。

 講演会終了後は、生徒や保護者へのアンケートを実施いたしました。

 

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平成27年度 第2学年 学年報告

ふれあい講演会の開催

  日 時  平成27年7月15日(水)

  場 所  佐賀県立美術館ホール

  テーマ  「夢に向かって今できること」

  講 師  佐賀県警察本部生活安全部少年課 桑原宏樹 氏

 

 今年度、第2学年育友会では、学校の総合学習「キャリア」を受けて「夢に向かって今できること」をテーマに活動を進めておりますが、その活動の一環として佐賀県警察本部少年課の桑原宏樹さんを講師にお招きして、上記講演会を開催いたしました。

 桑原さんは佐賀県警察の警察官として少年事件を担当する一方で、事件簿を事件等を通じて知り合った少年たちの良き理解者・相談役となって少年少女の立ち直り支援にも尽力されています。

 講演では、これまで多くの経験の中から、ある少女との関わりを分かりやすく紹介していただくなど、親しみやすい語り口で、笑いあり涙ありのあっという間の90分となりました。

 また、興味深い内容に子どもたちも食い入るように耳を傾け、質疑応答の時間でも多くの生徒が挙手し活発な質疑を行うなど、今回の講演による反響の大きさがうかがえたところでもありました。

 最後に、桑原さんが「『夢に向かって今できること』とは、何ができるかを探していくことだ」という言葉で締めくくり、講演会を終了しました。

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平成27年度 第1学年 親子ふれあい講演会

第1学年親子ふれあい講演会

 

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       日時  平成27年7月15日(水) 13:00~14:30

       場所  附属中学校 体育館

       演題  「人権って何?差別って何?」

       講師  佐賀大学文化教育学部教綬 松下一世 先生

 

 今回は、教育学・人権学がご専門の松下先生をお招きし、グループワークを交えて身近にある偏見、差別そして人権について解りやすくお話していただきました。

 グループワークでは、1グループ 生徒4名+保護者1~3名に分かれて12の事柄をディスカッションしながら「あっていい違い」「あってはいけない違い」「どちらでもない」に分けていき、グループとしての意見、また、その理由を発表しあいました。

 事柄によっては意見が分かれたものもあったようですが、この「あってはいけない違い」を、子どもだけでなく、大人たちもこれからもっときちんと議論して、なくすようにすることが、差別のない社会へとつながるということでした。

 残念ながら、社会に目を向けると、ヘイトスピーチや人種差別やマタハラといった、世界にはまだまだ平等でないことや差別や人権侵害がありますが、それに対して少しでもより良い社会にしようと、人権侵害や差別を見抜き、その中で戦っている人もいることも教えていただきました。

 あらためて、「人権」とは?と考えてみると、私たちには差別されない権利があり、いじめられない権利があり、安心安全に生きていく権利があるということでした。

 その象徴として、国連では、1948年12月10日「世界人権宣言」を行い、その中で人権は30個あると決め、どの国の政府も国民の権利を大切にしなくてはならないと国際的に約束されているそうです。

 ぜひ、日本や世界の人権問題に関心を持って、夏休みにインターネットなどを使って調べてみてほしいということでした。

 最後に、松下先生の「あなたには大切にされる権利があり、その権利を誰もう奪うことはできません」という言葉で講演は終了しました。

 子どもたちは、日頃なにげなく言っていることが実は差別になったりすること、あたりまえと思っていたことが実はそうではなかったことなど、色々なことに気づかされ、有意義な一日になったようでした。