教育育成委員会

平成25年度 佐賀大学の授業を受けてみよう(1)

9月14日(土) 

江口 有一郎 先生 医学部肝疾患医療支援学講座肝疾患センター

『みんな今日から佐賀県のお医者さん』

~肝臓がんという病気を減らすために今できること~

500以上の働きと、半分以上切り取っても元の大きさに戻るという再生能力の高さで「化学工場」、肝炎ウイルスが存在していても癌が発症するまで、痛みが出ない「沈黙の臓器」と二面性をもつ肝臓について学びました。

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大隅 秀晃 先生 文化教育学部 

電気や磁気ってやっぱり不思議だなあ〜♪

静電高圧発生装置について学びました。装置の中を実際に見たり、構造の模式図からどうして電圧が発生するのか?ゴムベルトの摩擦によって発生した静電気をドーム(集電球)に導き、蓄電させて高圧電気を発生させています。目に見えないので、実験で電気が発生しているのかを蛍光灯を使い調べました。

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南里 悠介 先生 医学部総合機能回復センター 

『医師になるために10代のうちに身につけてほしい3つのこと』

①きちんと挨拶が出来ること②粘り強さ(目標を決めたら達成するまで努力し続ける)③チーム(医療)のために率先して尽くす心④感謝の心、以上を忘れず佐賀らしさを大事にして発展して欲しいと思います。

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板橋 江利也 先生 文化教育学部 

『歌う』ということについてちょっと考えて歌ってみよう

普段みんながおこなう「歌う」という行為ですが、この講座では、いろんな視点から気持ちよく歌えるポイントを先生から教えていただきました。呼吸の仕方、強弱のつけ方、テンポ良く歌うコツなど、笑いを交えながらの先生のお話に引き付けられ、あっという間の90分でした。

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佐長 健司 先生 文化教育学部 

学校を超えて学ぶこと ~『パブロフの犬』になってはいけない~

約束を守る事=大切という事だけにとらわれて他の大切な事を諦めるのではなく、両立させる答えを導き出すよう考えなくてはならないという事、そして生徒達へ答えの無い問題に立ち向かっていく時にパブロフの犬のように条件反射ですぐに答えを出すのではなく他の意見も聞きじっくり考える必要があると締めくくられました。

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田中 彰一 先生 文化教育学部 

ことばの不思議:言える?言えない?

ことばについて興味をもつように、白くまのぬいぐるみや皆が知っているジブリアニメ『となりのトトロ』の映像を用いて、日本語と英語の違いを比較しながら検証していくことで、日本語版では台詞がある箇所も、英語版では表現出来ない台詞があるなど興味深い発見や驚きがありました。

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永野 幸生 先生 龍田 勝輔 先生 医学部総合分析実験センター

遺伝子組換え生物を作ろう。自然放射線を見よう。 

大腸菌にオワンクラゲのGFP遺伝子を導入して光る大腸菌を作る「遺伝子組換え」実験を各々行いました。放射線の実験では、過飽和状態のアルコールの中で鉱物から出ている自然放射線をはっきり見ることができました。

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岩本 諭 先生 佐賀大学副学長 

食べ物と法律

前半は法制度の観点から映像を用いてわかりやすく説明して頂き、後半はゼミ生12名の方達と和やかに実験や表示の説明をして頂き楽しく学ぶ事が出来ました。子供達は『人工いくら』『コーヒーミルク』の作成実験で『食品添加物』という『目に見えるかたち』で食品についての知識を得る事が出来ました。

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立石 洋二郎 先生 医学部 

『あなたの知らない音の話し』=音の魅力=

人間が聞こえる周波数の範囲は、20Hz~20KHzだそうです。普段の生活の中で、あまり意識することがなかった「音」を、周波数の観点から見ることができました。また、骨伝導を利用して音を感じることができるステレオヘッドホン等を実際に使用させていただきました。

 

宮脇 博巳 先生 文化教育学部 

親子で体力勝負

親子で参加する講座だったので、講義中には二酸化酸素排出量による親子で体力勝負の実験や、親子で遺伝している部分、していない部分について確認する場面があり改めて親子の絆を実感できたのではないかと思います。

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米田 重和 先生 文化教育学部 

数楽教室

数学を数楽それとも数が苦どちらのタイプですか?という言葉から始まり、まず出席者全員でじゃんけん大会をし、チャンピオンが決まるまで全員で何回じゃんけんをしたのかというクイズ形式の計算があり、次に答えを指定してその答えになる連番での計算方式が何通りあるのかを見つけだす計算がありました。

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篠原 一彦 先生 文化教育学部 

『あの子の心(こころ)がわかるといいな』〜おもしろ心理学実験〜

フーアーユー?、人間コピー、ブラインドウォークと題された3つの心理実験を通して、知らなかった自分に気づき、相手を信頼することの大切さ、信頼される喜びを知り、心の動きの複雑さ、素晴らしさを学ぶことができました。

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岡島 俊哉 先生 文化教育学部 

ゴミ処理で行われるマニフェストとは何か?〜不法投棄を防ぐしくみ〜

不適切な処理による環境汚染や不法投棄を未然に防ぐマニフェスト制度のしくみを、生徒が各業者に分かれてのロールプレイがとても楽しく分かりやすい講義でした。「こんなに手間がかかっているんだ」「ごみがどのように処理しているのかがわかった」と理解を深めました。

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H24年度 大学の授業を受けてみよう

大学の授業を受けてみよう

第1回  9月15日(土)

立石 洋二郎先生   (医学部先端医学研究推進支援センター・技術専門職員)

  『映像が面白くなる話=映像の魅力=』

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『映像』についていろいろな視点からのお話で、様々な映像を制作するに当たっての基本作業やオープニングからエンディングまでの制作過程を踏まえ、実際の制作したいろんな作品をみることができました。またこのような仕事があるのだという詳しい内容を教えていただき、今から将来の仕事を決める生徒たちにとって良い経験になりました。

 

江口 有一郎先生  医学部肝疾患医療支援学講座肝疾患センター・教授

『みんな今日から佐賀県のお医者さん―肝臓がんという病気を減らすために今できること』

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佐賀県は肝臓がんで亡くなる人が12年連続、日本で最も多い県となっている。「肝臓」とは動物が腹部にもつ人体最大の臓器で、栄養や身体に必要なものを作ったり、不要なものを処理したりといったいわば科学工場の役割をしている。なぜ佐賀県は肝臓がんでなくなる人が多いのか?そしてそれを改善させるにはどうしたらいいのか?などについてみんなで考えました。

 

藤田一郎先生   文化教育学部附属教育実践総合センター・教授

『赤ちゃんの心の世界と子育て』

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生まれたばかりの赤ちゃんは外の世界をどのように見て、どのように反応していくのか、ビデオを視聴しながら学びました。いろいろな研究を通して赤ちゃんの心の世界を理解し、「親のできる大切なことは、赤ちゃんがすることに敏感に反応すること」という子育ての基本を紹介していただきました。

 

大隅 秀晃先生  文化教育学部・教授

『知っているようで知らない地球や月の動き』

話題となった金環日食について、月と地球の距離がいつもより少し遠いので金環になったという身近な話題を挙げて、実は、月の出の時間をチェックすることから地球と月の距離が平均よりも近いか遠いか簡単に知ることができます。「このような現象が簡単な物理を理解することでわかるよ」というお話でした。

 

田中 彰一先生 文化教育学部・教授

『英語の発想、日本語の発想』

日本語と英語には発想の違いがあることを実例(アニメの翻訳)をもとに話していただきました。いつも使っている日本語がどんな言語かを知っておくと、英語を学習する時にも役立ちそうです。

 

堤  公一先生 文化教育学部・講師

『遊びの中で育てよう!“楽しみにオモウ・ココロ”(体育「体ほぐしの運動」編)』

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「遊びは文化の母体」という考えのもと、クオリティ・オブ・ライフの充実をもたらす運動・スポーツと人間のかかわりについて、運動遊びを通してカラダやココロを“ほぐし”ながら、考えました。体を動かすことで心も開放され、他の方とも自然に話す姿が多く見られました。

 

 

板橋 江利也先生 文化教育学部・准教授                                  

『本当に自然な声の出し方って?自分の声の魅力発見!!』

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発声は「特殊な技法」ではなくて「自然な声の出し方」。とかく「大きく元気に口を大きく開けて」となって型にはまってしまいがちな声の出し方の思い込みを見直し、自然な声の出し方を体験しました。

 

永野幸生先生 総合分析実験センター・准教授
『遺伝子組換え 生物を作ってみよう』IMG_2172_R.JPG

遺伝子組み換えは、生物学・農学・化学・医学・薬学などの生命科学研究を支える重要な研究手法です。今回、光る大腸菌を作成するという遺伝子組換え実験に取り組み、生命科学研究の一端に触れることができました。

 

南里 悠介先生 医学部総合機能回復センター・助教

『大学4年生向け、脳梗塞の講義を体験してみよう!』

大学4年生に実際行っている講義の内容、「意識障害があり、目は左を向き、顔面含め右半身の麻痺の患者さん」について、身体のどの場所に、どんなことがおこっているか、中学生向けに神経解剖学を分かりやすく説明してもらい、神経内科の診断を体験しました。

 

池田 行伸先生 文化教育学部・教授

『脳と心」

 脳によって光や音などの感覚を感じ、言葉を理解し、言葉を話すという事実をDVDを見ながら話していただきました。人の高度に発達した脳は、その場の空気を読んだり、将来の計画を立て、実行することが出来るというお話もありました。 

                                                                     平田 憲先生 医学部・准教授

『目の成り立ち』

目の構造は非常に複雑で、様々な機能を持っており、ヒトは外界からの情報の実に70‐80%を目から得ている。前半は、目がどのように進化し、現在の形になったのかを話していただき、後半は実際に豚の眼を用いて目の解剖を行い、目の成り立ちを目の当たりにし、さらに主な目の疾患のメカニズムについても説明してもらいました。

 

大学の授業を受けてみよう

第2回  10月20日(土)

 

久野 建夫先生 文化教育学部・教授

『原因と対策・・明治時代の脚気対策を例として・・』

 「原因を探り、対策を立てる」作業はさまざまな場面で行われている。この講義では、脚気に悩まされていた明治時代の日本、特に陸海軍での「原因を探り、対策を立てる」作業とその過程で巻き起こった大論争を取り上げ、原因究明とは別に対策を立てる方法がある、ということについて考えました。

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山下 壽文先生 経済学部・教授

『簿記と数学』

世界最古の簿記書を書いたルカ・パチョーリは修道士で数学者。また、18世紀の英国の数学者チャールズ・ハットンの簿記書は約1世紀にわたり読み継がれ、明治時代に日本語に翻訳されている。このように数学と簿記は非常に縁が深いというお話でした。

 

井手 將文先生 全学教育機構・特任准教授

『テレビゲームと社会参加 -四肢に障害を持つ人が 市販テレビゲームを楽しむための工夫とその展開-』 

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身体に重度の障害を持ち、指や手がうまく動かない方々は、どうしたら市販テレビゲームが楽しめるでしょうか? 講義では、重度障害を持つ方4名の方々に、幾つかの工夫したコントローラでゲームを実演してもらい、その後、性とみんなでゲームを体験しました。また、そのゲーム操作がそのままパソコン操作につながっていくことを解説し、実際にあごや息の操作でパソコンへの文字入力を体験しました。

 

角 和博先生 文化教育学部附属教育実践総合センター・教授

『テクノロジーについて考えてみよう』  

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 伝統的な技術と新しいテクノロジーについて、そのとらえ方の違いをもとに、これからの技術社会のあり方を考えました。授業では、ブレーンストーミングやKJ法的な手法を用いたので、参加者の意見をまとめながらみんなで考えることができました。

 

船久保  公一先生 工学系研究科・教授

『相対論の世界』

 現代の科学の基礎となっているアインシュタインが20世紀初頭に発表した相対性理論について、その基本的な考え方とその応用について話していただきました。生活の中で起きて着る物事はすべて数式に表せるということにうなりながらも、日常生活の器具の具体例を紹介していただいてとてもわかりやすかったです。

 

岡島 俊哉先生 文化教育学部・教授

『ゴミ処理で使われるマニフェストとは何か?~不法投棄を防ぐしくみ~』                                                                                       

 大量生産、大量消費、大量廃棄、溢れるほどの物資が出回り現代の生活は便利になり豊かになった半面、大量のごみが発生しています。授業では、ゴミの不法投棄を防ぐ方法としてビデオやロールプレイを通して勉強しました。

 

田中 豊治先生 文化教育学部・教授

『グローバル化時代と教育の国際化』

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教育や学問が簡単に国境を越えて、流動化と交流化がより一層促進されている現代社会、これからはグローバルな発想力と行動力を持つ「グローバル人材」が確実に求められています。授業では、佐賀大学と文化教育学部の国際化戦略への取り組みや佐大に留学している留学生からの「日本留学の目的や佐賀体験」談などを紹介していただき、国際的感性を高めかつ国際理解を深めることができました。

 

駒井 史訓先生 農学部附属資源循環フィールド科学教育研究センター・准教授

『バイオテクノロジーで新しいユリを開発する』

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私たちの生活は植物の新品種の恩恵に大きく与っています。これまで野菜・花・果物などの園芸作物の新品種には、病気や害虫に強い性質、寒さや暑さに負けない性質、味や食感がすぐれたもの、そして生産者にとって有益な特性などについての改良が積み重ねられてきています。授業では、交配技術やバイオテクノロジーによって新しいユリの花が開発されるまでの道のりについて紹介してもらいました。

 

寺東 宏明先生 総合分析実験センター・准教授

『放射線を測る』

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放射線や放射能に対する社会的関心が高まっていますが、それらに対する正確な知識に欠けた報道や言動がなされることが多い今日。それは、放射線が私たちの五感に感じない存在であることも理由の一つと考えられる。講座では、放射線の測定方法について、天然物を材料とした線源を使った実験を交えながらの授業でした。

 

山本 長次先生 経済学部・准教授

『経営学入門』~市村記念体育館の市村って誰だろう?

佐賀県出身の市村清(1900-1968)という会社の経営者を取り上げ、この人物と佐賀との様々な関係について学ぶことができました。佐賀に住んでいても知らない話を聞くことができて、また佐賀のことが好きになったという感想もありました。

 

今井 治人先生 文化教育学部・准教授

『指揮者への道』

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大学で行う指揮法の授業をそのまま受講することができました。2台ピアノの連弾を指

揮しながら指揮法の初歩を学びました。指揮者なら誰でも勉強する音楽を伝える方法は、

音楽を感じる力と自分の体を一体化させる、とても魅力的なものでした。指揮者への道の

入り口に立ったようでした。

 

 

藤田 君支先生 医学部・教授

『ライフスタイルと健康』

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現代の私たちの生活習慣やライフスタイルと病気の予防・健康増進との関連について説明していただきました。脳について、認知症、アルツハイマー症の予防、長寿などについての分かりやすい講義で、食事・運動等今後の生活を見直そうと思う内容でした。

 

 

岩本 諭先生 経済学部・教授

『食の安全と法律-わたしたちが食べているもの』

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食品の安全とは何かについて、法制度の観点からわかりやすく講義していただきました。いくつかの実験(スーパーで販売されている駄菓子(熱で溶かします)やジュースに毛糸を入れて着色する、人工イクラの作成、など)もあり、今まで知らなかった商品表示にも関心が向くような内容でした。「目に見えるかたちで」食品についての知識を修得する機会になりました。

 

 

宮脇 博巳先生 文化教育学部・教授

『親子で体力対決』

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 現代の体力観は,単位時間にどれだけ酸素を消費し,同時に二酸化炭素を排出できるかで判断されているようです.我々人間も年令と日頃の鍛錬で個人差は大きく異なるように思われます。親子での実験対決がおもしろく、思い出に残りました。

 

佐賀大学の授業を受けてみよう 第3回

2011年11月26日(土)開催

宇宙論入門  工学系研究科 船久保 公一 先生

宇宙論とは、宇宙の起源や終末・構造などについて研究する学問である。今も広がり続ける宇宙や宇宙を満たす物質が何なのか。宇宙の過去を語るにはミクロの世界の物理が必要である。宇宙の始まり

は?終わりは?、宇宙の果ては?等々。今日の講義を受けた中から、残された問題を解明するノーベル物理学賞の受賞者が出るか?! 講義内容は高度であったが、皆一生懸命に聞いていた。

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伊東玄朴と西洋医学 地域学歴史文化研究センター 青木 歳幸 先生

幕末、西洋医学の先駆者の1人である伊東玄朴は佐賀藩の農民出であった。その後、将軍の奥医師にまで出世する。佐賀の歴史をふまえながらの講義であった。佐賀藩の当時のレベルの高さに驚き、また誇りにも思えた。

 

脳の不思議  文化教育学部 池田 行伸 先生

 脳とは何か?図や身近なものに置き換えて分り易く説明があった。脳のしわがどうしてあるのか?脳に障害がある人でも、ちゃんと機能する部分を活かして生活している。生まれつき○○が悪いからと諦めるのでは無く、持って生まれたものを精一杯に使って生きていくことにより、脳も諦めずに頑張ろうとする。中学生の皆さんも早く自分の特技を見つけ、得意分野を高校・大学で伸ばし、自分の武器として人生を生き抜いて欲しいというメッセージのこもった講義だった。

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テクノロジー」について考える  文化教育学部教授 角  和博 先生

 3人のグループを作り「テクノロジーについて」討論形式で進んだ。グループごとにアイデアを出し合い、発表という作業をする上で、各々の想像が最大限に活かされ面白いものとなった。「人は自然物な

のに、どうして物作ることができるのか」という問いで、考えがより深まった。

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福祉用具と住宅改修で自立(律)生活支援 医学部地域医療科学教育研修センター 松尾 清美 先生

それぞれ車イスに乗っての受講であった。乗る時の注意を受け、多種多様な車イスに試乗することができた。また、長時間車イスに乗ることにより、車イスに対する視点も学んだ。車イスでも自立(律)した生活が、ほんのちょっとした道具ややり方で出来ることを自分達が体験しながら学んだ。寝たきりになることが一番辛いが、少しでも自分でできることがあるのなら、自分ですることにより、誇らしい気持ちになり、やる気も起こる。この自立(律)が大事である。早速両親や祖父母に、本日学んだことを伝えたいという受講者の感想が多かった。

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赤ちゃんの心の世界と子育て 教育実践総合センター 藤田 一郎 先生

 ビデオにより、赤ちゃんに関する研究を見ることができた。母体にいる赤ちゃんの映像を見ている中学生の驚きや笑顔が印象的であった。

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食の安全ー私たちが食べているもの 経済学部 岩本 諭 先生

 クイズ形式に講義が進み、人口イクラやマヨネーズを実際に作ったりしたので、面白く、理解し易かった。楽しい中にも食の「危険」を学ぶことが出来た。学んだことをこれからの生活に活かしたい。

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遊びの中で育てよう!『楽しみにオモウ・ココロ』( 体育『体ほぐしの運動』編)文化教育学部 教科教育講座 体育教育分野  堤  公一 先生

 「人間文化はプレイ(遊戯)の中にプレイとして発生し展開したのだ」という論証により、遊びを通してカラダとココロをほぐし、コミュニケーションを実際にとってみる。体がほぐれ、受講者は徐々に笑顔となっていった。

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確率と円周率 文化教育学部 草場 聡宏 先生

確率や円周率は「難しい」イメージがあったが、実験をすることで遊びのように楽しく学ぶことが出来た。確率と円周率が関係していることが理解でき、身の周りを見る目も違って来た。

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塩が教える幾何学 文化教育学部教授 井上 正允 先生

最初に頭で考え、次に「塩」という身近な材料を使って実験を行い、確かめて見た。皆集中して「考える」ことができた。

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原因と対策・・明治時代の脚気対策を例として・・ 文化教育学部 久野 建夫 先生

 脚気について明治時代の対策を用いて疫学の基礎について理解した。又、原因不明の事柄が医学に限らず存在するが、それらの対処法を学習する発端となった。

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